ニュース・プラス GT-Rでぶっちぎれ! 大坂なおみ選手の願い、ついに叶う

2018年11月14日 掲載

JAF メディアワークス IT Media部 秋月新一郎

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 日産自動車は11月13日、プロテニスプレイヤーであり同社のブランドアンバサダーを務める大坂なおみ選手に、GT-Rを贈呈したことを発表した。

 大坂選手が日産のブランドアンバサダーに就任したのは、今年の9月13日。同月9日に開催されたUSオープンで、日本人史上初のグランドスラム優勝を達成した直後の凱旋帰国とあって、就任会見は大きな注目を浴びた。

 多くのメディアで報道されたためご存知の方は多いと思うが、当初、日産はGT-Rを贈呈するつもりではなかったようだ。就任式の会場に用意していたのは、なんと電気自動車の「リーフ」。そりゃ日産にとっては、またとない絶好のプロモーションのチャンス。「ぶっちぎれ 技術の日産」というキャッチコピーの下、電気自動車や自動運転化技術の優位性をアピールしたかったのは想像に難くない。

 ところが、である。大坂選手から飛び出した言葉は「GT-Rが好き。Hmm、速い!」だった。それには同席した同社の星野朝子執行役員もびっくり。たじろぎながらも、その場で「わかりました。GT-Rを贈りましょう!」と即答したのだった。(関連記事:テニスプレーヤー大坂なおみ選手の愛車はGT-R? 日産ブランドアンバサダーに就任

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 それから2か月が経過した今日、日産は約束通り最新のGT-R(しかも、その頂点に立つGT-Rニスモ)を納車。大坂選手も自身のInstagramに、GT-Rとの2ショットと「♥」の一文字を添えて喜びのメッセージを配信し、公開からわずか3時間で約6万件のいいね!と1000件を超える祝福のコメントが寄せられている。

 撮影場所は、大坂選手が現在の活動拠点としているフロリダと思われるが、フェラーリやランボルギーニなどスーパーカーがひっきりなしに走るマイアミには、やはりワイルドでスペシャルなクルマが良く似合う。日本が誇るGT-RとNAOMI。グランドスラム全制覇に向けて、ますますぶっちぎって欲しい。