ニュース・プラス “大人のトミカ”に新シリーズ登場! 迫力の1/43スケールのトミカプレミアムRS第1弾は「カウンタックLP500S」!!

2018年09月29日 掲載

JAFメディアワークス IT Media部 日高 保

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トミカプレミアムRS第1弾は、ランボルギーニ「カウンタックLP500S」。

 「トミカ」といえば、50年近い歴史を有する、手のひらサイズながら本格的な造りをしたトミー(現・タカラトミー)の国産ダイキャスト製ミニカー。2018年7月現在、累計販売車種数は1000車種以上、全世界累計販売台数は6億4000万台超という人気を有する。

 「トミカ」を遊んだ世代はもはや3世代となり、現在は、大人向けのハイディテールコレクション「トミカプレミアム」シリーズが人気を博している。その「トミカプレミアム」の新シリーズ「トミカプレミアムRS」が9月27日に発表された。第1弾は、70年代スーパーカーブームを牽引した1台、ランボルギーニ「カウンタックLP400」の排気量アップモデルの「カウンタックLP500S」(1982年)。11月17日(土)発売予定で、価格は3,500円(税別)だ。全国のホビーショップや百貨店・量販店などの玩具売り場、トミカ専門店「トミカショップ」、タカラトミーのショッピングサイト「タカラトミーモール」などのインターネット通販サイトなどで販売される。

 トミカは一般的に450円(税別)で、特別なものでもその2倍前後となるが、1,000円を超えることはない。トミカプレミアムも800~1,000円なので、今回のトミカプレミアムRSが特別なシリーズであることがわかる。その特徴を見ていく。

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「カウンタックLP500S」といえば、大型のオーバーフェンダー、そしてリアウイングが大きな特徴。

従来のトミカよりも一回りから二回り大きいサイズ!

 従来のトミカは、幅約78mm×高さ約39mm×奥行き約27mmという統一サイズのパッケージに入るように縮尺スケールが計算されており、車両によって異なるが、1/60スケールの前後で作られている。しかし今回のトミカプレミアムRSは、1/43という、国際的なミニカーのスケール基準が採用された。従来のトミカと比較すると、一回りから二回り大きい。

 同じランボルギーニ「カウンタック LP500S」で比較するとわかりやすい。インターネット通販サイト「タカラトミーモール」のオリジナル商品として発売中のトミカプレミアム版は、全長69mm×全幅33mm×全高19mm。それに対し、今回のトミカプレミアムRS版は、全長98mm×全幅47mm×全高24mmとなっている。

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トミカプレミアムRS(奥)とトミカの「カウンタックLP500S」のサイズ比較。サイズ差は、全長が29mm、全幅が14mm、全高が5mmだが、実物を比較するとそれ以上の差があるように見えてしまう。また当たり前だが、ディテールの細かさが桁違い。

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トミカプレミアムRSのさらなる魅力に迫る!