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2018/08/22

【ぴあ調べ】映画公開初日の満足度ランキング!!

ぴあ映画初日満足度ランキング

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8月18日ぴあ調べ。ぴあ映画初日満足度ランキング。

 国内最大級の映画情報サイト「ぴあ映画生活」は、8月17、18日の2日間で公開した作品の「ぴあ映画初日満足度ランキング」を発表した。このランキングは株式会社ぴあが、公開初日に映画館で出口調査を実施し、 独自で集計した満足度をランキング形式で発表するもの。 ランキングをもとにトップ3の概要と観客の声を紹介する。

第1位「銀魂2 掟は破るためにこそある」

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「銀魂2 掟は破るためにこそある」(C)空知英秋/集英社 (C)2018 映画「銀魂2」製作委員会

 第1位は、小栗旬が便利屋の万事屋銀ちゃんを演じる「銀魂2 掟は破るためにこそある」。この映画は、2017年に空知英秋原作の同名漫画を実写映画化した大ヒット映画「銀魂」の続編で、前作に続いて福田雄一監督がメガホンを取った。主演も前作に引き続き小栗旬が務めるほか、菅田将暉、橋本環奈、長澤まさみ、岡田将生らも続投している。 

 今回「銀魂2 掟は破るためにこそある」で実写化されたエピソードは、漫画「銀魂」の中で人気の高い「真選組動乱篇」と、将軍徳川茂茂を接待する「将軍接待篇」を融合させたストーリーで、シリアスなアクションとコメディが同時に楽しめる内容。また、原作漫画は9月15日発売の「週刊少年ジャンプ」42号で最終回を迎えることが同38号で発表されている。

観客コメント

  • 「前の映画より豪華になっていてお金がいっぱいかかってるなって思った。沖田と神楽が戦うところはカッコよかった! 将軍も面白かった。けっこう笑って観てた」(11歳・女子)
  • 「前作以上に原作通りで特にアクションはさらに良くなっていた。こんなにふり幅がある作品で演技する役者は本当に凄いなと思った。原作好きにもオススメできる!」(20歳・女性)
  • 「前作を超える面白さ! キレッキレッなギャグのセンスも良いし、時折ホロッと感動した。最後の戦いはスリリングで、仲間同士の絆を感じられる展開も印象的だった」(45歳・女性)

第2位「劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人」

 第2位は、週刊少年マガジンの看板漫画「七つの大罪」を、原作者の鈴木央が描き下ろしたネームをもとにオリジナルストーリーで映画化した「劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人」。団長メリオダスを中心とした最強騎士団"七つの大罪"が、ベルリオン率いる魔神族の集団"黒の六騎士"と激突する姿を描いた作品だ。総監督を務めたのは、アニメ「BLEACH」シリーズの阿部記之。

観客コメント

  • 「メリオダスとベルリオンの対戦シーンがおもしろかった! 7人全員が映画特別の技を出したところはインパクトがあった。最後は気になるシーンがあって次が楽しみになった」(11歳・男子)
  • 「メリオダスの剣のシーンがとにかくカッコよかった! 優しくてカッコよくて過去がありそうなところが素敵。敵を倒すときに全員で力を合わせて戦っていてカッコよかった」(14歳・女性)
  • 「オリジナルストーリーがとてもよかった! 七つの大罪は観ているうちに入り込んで主人公に感情移入できるところが魅力。ベルリオンと戦うシーンはとてもよかった」(14歳・男性)

第3位「ペンギン・ハイウェイ」

 第3位は、日本SF大賞を受賞した森見登美彦の同名小説を基にした長編アニメ「ペンギン・ハイウェイ」。毎日学んだことをノートに記録している勉強家の小学4年生のアオヤマ君と、彼の通う歯医者のお姉さんを中心としたSFアニメ。彼らの暮らす街に突然ペンギンが現れ、ペンギンの正体と彼らの目指す先についてアオヤマ君は研究を始める。やがて、海とペンギンとお姉さんの奇妙な関連性に気づくというストーリー。

 テレビドラマ「バイプレイヤーズ」などで知られる北香那が、声優初挑戦でアオヤマ君を演じ、「鉄コン筋クリート」「花とアリス殺人事件」などで声優を務めた蒼井優がお姉さん役を演じる。

観客コメント

  • 「原作小説は話がゆっくり流れていて、映画もそこを丁寧に描いていた。ペンギンの仕草がリアルなところもよかった。主人公は理屈っぽいけれど憎らしくなくて魅力的だった」(30歳・男性)
  • 「小説とは雰囲気が違ったり、映像ならではの壮大さがあった。自分の捉え方と違っても、納得できるような出来だと思う。ペンギンが可愛くて、最後のシーンはキレイで印象に残った」(20歳・女性)
  • 「最後は展開やオチが全く読めず、どんでん返しがあって面白かった。ペンギンがめちゃくちゃ可愛くて映像は子ども向けだけど、ストーリーは複雑なので大人向けの作品だと思う」(28歳・女性)

 各作品とも原作からの映画化だが、構成やキャラクター、ストーリーなど映画版ならではの部分が盛り沢山。原作ファンならずとも楽しめる作品である。残り少なくなった子どもの夏休みのお出かけに、このランキングを参考にしてみてはいかがだろうか。

2018年08月22日(JAFメディアワークス IT Media部 大槻 祐士)

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