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2018/08/09

東京都内・冠水の危険性があるアンダーパス一覧。エリア別・市区別にして135か所を一挙掲載!


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冠水したアンダーパス。

 東京には渋滞の緩和を図るため、幹線道路同士、または幹線道路と鉄道などの交差を立体化することが多い。橋のように上方をまたぐオーバーパスと、トンネルのように下をくぐるアンダーパスがあるが、降雨時の通過で注意が必要なのがアンダーパスだ。

 ゲリラ豪雨や台風による大雨など、短時間に多量の降雨があったとき、構造的にどうしても雨水が集中して流れ込みやすく、冠水してしまう危険性があるのだ。

 国土交通省 東京国道事務所と相武国道事務所は、そうした冠水する可能性のある都内のアンダーパスについて、「アンダーパス部の道路冠水注意箇所マップ【東京都】」として公表している。7月25日発表の最新版に基づいて、エリア別に分けて冠水の恐れがあるアンダーパスをリスト化して紹介する。

23区内は6エリアに、多摩地区は3エリアに分けて掲載

 今回は23区については都心、副都心、城東、城西、城南、城北の6エリアに分類してリストを掲載した。また多摩地区に関しては、北、南、西の3エリアに分割してリストを掲載した。

 リスト内の名称に関しては、「アンダーパス部の道路冠水注意マップ【東京都】」をベースに、正式名称および通称を掲載している。ふたつの区にまたがるアンダーパスの場合は、どちらの区にも掲載している。

 そして、通称の後ろにあるカッコ内の番号は、「アンダーパス部道路冠水注意箇所マップ【東京都】」で記載されている場所を示した番号だ。この資料はPDFとして一般公開されているので、こちらからご覧いただきたい。道路名に関しては、資料中では路線番号のみで表示されているため、「○○通り」といった通称があるものはそれらも併記した。

 また最後に、雨足が強くなった場合の注意点をまとめたので、こちらも併せてご覧いただきたい。

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国交省が一般に配布している「アンダーパス部の道路冠水中箇所マップ【東京都】」。今回掲載した135か所のアンダーパスのリストにはカッコして番号を振ってあるが、その番号を記したのがこのマップだ。

インデックス

【23区内】
都心エリア(中央、千代田、港)
副都心エリア(新宿、渋谷、豊島)
城東エリア(足立、荒川、江戸川、葛飾、江東、墨田)
城西エリア(杉並、中野、練馬)
城南エリア(太田、品川、世田谷、目黒)
城北エリア(板橋、北)

【多摩地区】
多摩北部エリア(昭島、清瀬、小金井、国分寺、小平、立川、府中、三鷹、武蔵野)
多摩南部エリア(稲城、八王子、日野、町田)
多摩西部エリア(あきる野、青梅、羽村、瑞穂町)

※多摩地区は、瑞穂町以外はすべて市です。

雨足が強くなった場合の注意

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