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2018/05/31

【JNCAP2017後期速報】
予防安全20車種・衝突安全15車種をメーカー別に紹介


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マツダ「CX-8」。実際に衝突安全性能評価試験で、オフセット前面衝突試験を受けた車両。「CX-8」は、予防安全性能評価試験の後期で対象となった車種の内、唯一79点満点を獲得した。

 国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)が毎年2回発表している、「自動車アセスメント(JNCAP)」。2017年は前期が2017年10月26日に発表され、後期が本日、2018年5月31日に発表となった。

 今回は速報として、前期と後期と合わせ、2017年に予防安全性能評価試験を受けた20車種と、衝突安全性能評価試験を受けた15車種を、メーカー別に紹介する。

 両性能評価試験の得点順ランキングなど、詳細記事は今後お届けする予定だ。

2017年の予防安全性能評価試験は全20車種!

 予防安全性能評価試験は、4項目の試験を実施。被害軽減ブレーキの内、対歩行者が25点満点で、対車両が32点満点、車線逸脱抑制が16点満点で、後方視界情報が6点満点。合計79点満点だ。感覚的にわかりやすくするため、カッコ内に100点満点換算した点数も併記する。合計12点を超えると、ASV(先進安全自動車)として優秀さを表す「ASV+」の評価が与えられ、46点以上ならさらに優秀な「ASV++」の評価が与えられる。

【トヨタ】
●C-HR:74.4点(94.2点) ASV++
●ハリアー:75.9点(96.1点) ASV++

【ホンダ】
●N-BOX/N-BOX カスタム(軽):76.6点(97.0点) ASV++
●ヴェゼル:60.8点(77.0点) ASV++
●シビック:78.4点(99.2点) ASV++
●ステップ ワゴン:64.6点(81.8点) ASV++
●フィット:65.5点(82.9点) ASV++

【日産】
●ノート:79点(100点) ASV++

【マツダ】
●CX-5:78.5点(99.4点) ASV++
●CX-8:79点(100点) ASV++

【スバル】
●レヴォーグ/WRX:76.5点(96.8点) ASV++

【スズキ】
●クロスビー:60.9点(77.1点) ASV++
●スイフト:63.2点(80.0点) ASV++
●スペーシア(軽):56.7点(71.8点) ASV++
 ※OEM:フレアワゴン(マツダ)/フレアワゴン カスタムスタイル(マツダ)
●ワゴンR/ワゴンR スティングレー(軽):58.9点(74.6点) ASV++
 ※OEM:フレア(マツダ)

【ダイハツ】
●トール:30.6点(38.7点) ASV+
 ※OEM:ルーミー/タンク(トヨタ)、ジャスティ(スバル)
●ミラ イース(軽):57.2点(72.4点) ASV++
 ※OEM:ピクシス エポック(トヨタ)、プレオ プラス(スバル)
●ムーヴ/ムーヴ カスタム(軽):57.2点(72.4点) ASV++
 ※OEM:ステラ/ステラ カスタム(スバル)
●ムーヴ キャンバス(軽):56.6点(71.6点) ASV++

【三菱】
●アウトランダーPHEV/アウトランダー:63.2点(80.0点) ASV++

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続いては衝突安全性能評価試験の結果!

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