ニュース・プラス UEFAチャンピオンズリーグに“白線ロボ”登場!日産

2018年06月01日 掲載

JAFメディアワークス IT Media部 伊東 真一


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 日産は5月28日、ウクライナ・キエフで開催されたUEFAチャンピオンズリーグの決勝戦で、ピッチに白線を自動で引くロボット「ピッチアール」(写真上)を披露した。

 この"白線ロボ"は、同社のEVリーフなどに搭載されていることでお馴染みの運転支援システム「プロパイロット」の仕組みから着想を得た技術を使っているという。車載カメラを4台備えその映像を認識するとともにGPSによる位置追跡を行いながら自走する。これら技術とともに衝突防止システムも活用することで、芝生やアスファルト、砂利で覆われた路面など、さまざまな状況に対応できる。白線は環境に優しいとされている溶解性塗料を使い、ピッチのラインを20分で引くことができるとしている。

 日産は、UEFAチャンピオンズリーグの公式スポンサーとなって4年目を迎える。同社ではこうしたサッカー支援を通して、欧州で発売となったリーフや、搭載されるプロパイロット技術のPRにつなげたい考えだ。