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2018/03/09

JNCAP予防安全2017年前期に
「シビック」と「ステップ ワゴン」を追加!
2台は11車種中の何位に?

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 国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)が毎年前期と後期の大きく2回に分けて発表している、「自動車アセスメントJNCAP」。2017(平成29)年前期として、「予防安全性能評価」(予防安全)。に関しては10月26日に8車種、そして10月末に追加で1車種の評価結果が発表されて全9車種のランキングをお届けした。そして、この2月に2車種の評価結果が追加発表されたので、今回は全11車種のランキングでお伝えする。

 JNCAPは、ユーザーがクルマを購入する際、より安全な車種を選択しやすいように、そして自動車メーカーにはより安全なクルマの開発を促すために、安全性能の評価試験を実施して公開しているものだ。

 評価試験は、大別して2種類ある。ひとつは、事故を未然に防ぐための技術を評価する予防安全。もうひとつは、実際に衝突してしまったときに乗員や衝突された歩行者の安全性を評価する「衝突安全性能評価」である。

 今回紹介するのは予防安全で、被害軽減(自動)ブレーキの「対歩行者」(25点満点)と「対車両」(32点満点)、「後方視界情報」(6点満点)、17年度から行われるようになった「車線逸脱抑制」(16点満点)の試験結果だ。

 車線逸脱抑制は、車線を逸脱しそうになるとそれをドライバーに伝えるだけでなく、ステアリング操作を支援して車線に踏みとどまれるか、逸脱してしまった場合は車線内に戻れるかなどをテストする。

 今回、新しく追加された車種は「シビック」と「ステップワゴン」だ。

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ベスト3に変動が!? まずは上位3車種から

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