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2018/02/16

【ジャパンキャンピングカーショー18】
大人気の軽キャンパー、
その中身に迫ってみた!【前編】

 2月2日から4日まで幕張メッセで開催された「ジャパンキャンピングカーショー2018」。同展示会は日本最大のキャンピングカーショーであり、全国のビルダーが集結して約360台ものキャンピングカーを展示が展示された。

 続いては、軽自動車をベースにした大人気のジャンル「軽キャンパー」を2回に分けて取り上げてみる。

 軽キャンパーのベース車は、スズキの軽ワンボックス「エブリイ」と軽トラック「キャリイ」、ダイハツの軽ワンボックス「ハイゼットカーゴ」と軽トラック「ハイゼットトラック」がベース車として選ばれることが多い。中でもベース車として人気だったのが「エブリイ」だ。まずは同車をベースにした軽キャンパーから紹介しよう。

「Turerunder」なら車中泊しながら釣りを楽しめる!

 数々の軽キャンパーをラインナップするオートワン。今回は、完全新規の1台として、釣りを中心に、カヌーやボートなどの川や海での水系アウトドアで車中泊できる「Turerunder(ツレルンダー)」を展示した。さらに、日本初のペット専用車中泊車として開発された「愛犬くん」やシンプルレイアウトが特徴でユーザーが自由にカスタマイズできる「ピッコロキャンパープラス」などニューモデルも展示された。

 「愛犬くん」は17年の同展示会のオートワンブースで紹介しているので、興味のある方はこちらの記事をご覧いただきたい(新しいタブが開きます)。

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釣りで車中泊することを考慮して開発された「Turerunder」。外見も手が入れられていて、オプション装備としてタイヤアルミセットやルーフの「ノセルダキャリア2.0」などが備えられているほか、ホイールやバンパーなども変更。サスもオフロード対策として30mmアップしたものに交換されている。展示車両の価格は、284万7800円(税別)。

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「Turerundder」の車内。ポイントは天井側で、釣り竿をセットしておけるようになっている。釣り竿は細くて長いという収納が難しい形状だが、車内の天井部分の空いた空間を利用する仕組みだ。そのほか、シャワー(冷水)や給排水タンク(10Lずつ)、ポータブルトイレ、カセット式調理器具などを備えた1台。就寝定員は2名だ。

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「エブリイ」ベースで1、2を争う豪華装備の1台

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