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2017/11/29

「寝過ごし救済バス」
今年も運行します!
欧州のナイトバスもご紹介

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 今年も忘年会のシーズンがやってきた。終電を逃した人のため、JR中央線・中央特快最終電車の高尾駅到着に合わせた「寝過ごし救済バス」が、2017年12月8日、12月15日、12月22日の3日間、金曜限定で運行する。

寝過ごし救済バスとは?

 寝過ごし救済バスとは、西東京バス株式会社の運転手の発案により2014年から運行を開始し、今年で4年目となる。このバスは、寝過ごしてうっかり高尾駅まで来てしまった、そして東京方面行き上りの終電(0時31分発武蔵小金井行)を逃した人に、宿泊施設などがある八王子駅まで送り届けてくれるサービスだ。

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※路線図は主な停留所のみ記載

 最終電車(東京駅0:00発の中央特快高尾行、0:55高尾着)に接続して、高尾駅北口を1:05に発車し、高尾駅からJR八王子駅まで各停留所に停車する。運賃は、高尾駅北口~JR八王子駅間で880円(深夜バスのため、運賃は倍額)である。
 昨年は3日間の運行で、75名の利用者があったそうだが、うっかり乗り過ごしてしまった人には、「八王子駅北口行」のバスの灯りが救世主に見えるのではないだろうか。

 本稿に関連した記事として「飲んだら座るなっ!? 恐怖の首都圏長距離列車 乗り越しランキングJR編#1!」もご覧いただきたい。

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ヨーロッパではナイトバスが普及

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