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2017/11/10

【招待券プレゼント★11/26〆切】
ドラえもんが百花繚乱!
大人気の「ドラえもん展」

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村上隆「あんなこといいな 出来たらいいな」。(c)2017 Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved. (c)Fujiko-Pro

 「あなたのドラえもんをつくってください」。この呼びかけに応じた日本を代表する現代アーティスト28組の作品が集った「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」が、2018年1月8日まで、東京・六本木ヒルズ森タワー52階にある森アーツセンターギャラリーで開催中だ。

旬の作家によるドラえもんへのオマージュ

 参加アーティストは、カイカイキキでブレークし世界中で個展が目白押しの村上隆、著名人や名画の人物画に扮するセルフポートレート写真を制作する森村泰昌、きゃりーぱみゅぱみゅのPV美術で世界的に注目された増田セバスチャン、古典的な油彩の技法により独自の絵画世界を描き出す篠原愛、見つめ返すような印象的な独自の絵画世界を構築した奈良美智、アイロニカルな独特のマンガで根強いファンを持つしりあがり寿、映画・写真・ファッションなど幅広いジャンルにフィールドを広げる蜷川実花など、世界を舞台に活躍する最先端の現代アートの発信者たち。

 ドラえもん世代でもある彼らがドラえもんに対する思いをアートで表現した、「アート」と「ドラえもん」が融合した企画展である。

日本人の心象風景ともいえるドラえもん

 絵画、オブジェ、インスタレーション、ビデオ、写真などさまざまな表現方法を使ったドラえもんへのオマージュたる作品を見てこみ上げるのは、1969年の誕生以来、日本人のみならず世界中の人々に夢と笑いと涙を与え続けているドラえもんという作品のすごさである。

 日本人の心象風景となっているドラえもんがアートとしてさまざまに姿を変えても、ユーモアのセンスはどこかしこに潜んでいて、展示場には笑いや感嘆の声が絶えない。ビジターからこれほど温かく迎えられる展示も珍しいのではないか。

 一部を除いてアート作品は撮影が可能となっているのも嬉しい。筆者があれこれ説明するよりも、次ページの写真で展示の楽しさに触れていただきたい。

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