JAF Mate Neo ニュース・プラス

2017/10/31

JNCAP予防安全
2017年前期発表!
最新9車種をランキングで紹介

続いて7~9位!

7位:アウトランダー/同 PHEV(三菱) 合計63.2点(80.0点)
ASV++

対歩行者:17.2 対車両:32.0 逸脱抑制:8.0 後方視界:6.0

試験に使用されたグレード:G Navi Package

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三菱のプラグインハイブリッドSUV「アウトランダーPHEV」。同社では、プラグインハイブリッドを"PHEV"と略している。「アウトランダーPHEV」とガソリン車「アウトランダー」の大きな違いは乗車定員で、前者が5人、後者が7人。そして三菱の予防安全システム「e-アシスト」は、単眼カメラとミリ波レーダー、超音波センサーを備える。車線逸脱抑制機能は備えず、車線逸脱警報のみを搭載する。

 

8位:ワゴンR/同スティングレー(スズキ) 合計58.9点(74.6点)
ASV++

対歩行者:12.9 対車両:32.0 逸脱抑制:8.0 後方視界:6.0

試験に使用された車種・グレード:ワゴンR HYBRID FX

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スズキの軽自動車「ワゴンR」。単眼カメラと、「LIDAR」などとも呼ばれるレーザーを用いたレーザーレーダーを組み合わせたシステムを搭載。車線逸脱抑制装置は搭載しておらず、車線逸脱警報のみ。「ワゴンR」と「ワゴンRスティングレー」は外見や性能差があり、「ワゴンRスティングレー」の方が価格が高い。なおマツダ「フレア」は、スズキからOEM供給された「ワゴンR」。

 

9位:トール(ダイハツ) 合計30.6点(38.7点)
ASV+

対歩行者:- 対車両:18.6 逸脱抑制:6.0 後方視界:6.0

試験に使用された車種・グレード:ルーミー カスタムG(トヨタ)

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室内空間の広さを追求した、ダイハツのコンパクトカー「トール」。同車のトヨタへのOEM供給車が「ルーミー」と「タンク」(販売チャネルが異なる)、スバルへのOEM供給車が「ジャスティ」だ。ダイハツの予防安全システム「スマートアシストII」を採用。単眼カメラとレーザーレーダー、超音波センサーを備える。衝突被害軽減ブレーキは対車両のみ。また車線逸脱抑制機能はなく、車線逸脱警報のみとなっている。

 衝突安全5車種については、この後に別記事にて紹介する予定だ。

2017年10月31日(JAFメディアワークス IT Media部 日高 保)

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