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2017/10/13

【招待券プレゼント★10/22〆切】
仏像女子注目!特別展「運慶」、
最高峰の作品が奇跡の集結!

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 平安末から鎌倉時代にかけての動乱期に卓越した造形力によって、まるで生きているかのような写実性にあふれる仏像を生み出した運慶。
 日本でもっとも著名な仏師の傑作が集結した史上最大の「運慶展」が、上野の東京国立博物館で9月26日~11月26日まで開催されている。

展覧会のみどころは?

みどころ①天才仏師・運慶の名作が一堂に会した奇跡

 運慶は多くの作品を造ったが、日本に現存する運慶の作あるいはその可能性が高いとされているのは30体前後である。
 国宝や重要文化財でもあるそれらの作品は各地の寺院などに分散し、門外不出の場合もある。そのため大規模な運慶展はこれまで実現しなかったが、運慶と縁の深い奈良・興福寺の中金堂債権記念事業として同寺所蔵の作品が出品。さらに京都、和歌山、愛知、静岡ほかで守り継がれてきた仏像も集結することとなり、今回、史上最大の運慶展が実現した。

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国宝 毘沙門天立像 運慶作(静岡・願成就院蔵)写真:六田知弘

みどころ② 2mを超える仏像を眼前にする迫力!しかもお寺では見られない360度全方位から

 高さ2mを超える堂々とした体躯の国宝が目の前に立ち並ぶ光景は、まさに圧巻。博物館での展示ならではの後姿を含め、360度全方位から日本最高峰の彫刻を堪能できる。

みどころ③ 親子3代にわたる作品を通して運慶の作風の誕生を紹介

 運慶の初期から晩年までの作品を通覧するとともに、父・康慶から息子・湛慶、康弁ら親子3代の作品を加え、独創的な運慶のスタイルの誕生とその継承という視点から運慶作品を捉えられる。
 運慶と家族、運慶のスタイルを継承した像、約70体が一堂に会している。

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運慶の作品って何が他と違うの?

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