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2017/10/06

次期モデル「N700S」開発中!
東海道新幹線の最新車両に
ディープにたっぷりと迫る!!

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JR東海が開発中の東海道・山陽新幹線用の次期モデル「N700S」の試験車両。先頭車両の形状は、新開発の「デュアル スプリーム ウィング形」。今回、車両開発工場での報道公開が行われた。

 現在、東海道新幹線は東京~大阪間を2時間22分で結んでいる。それを実現しているのが、2007年7月にデビューした「N700系」の改良型である「N700A」だ。そして、フルモデルチェンジして2020年に営業運転を開始する次期モデルとして発表されたのが「N700S」である。

 「N700S」は徹底的な小型・軽量化を追求しているのが大きな特徴だ。2016年6月に試験車両の1編成16両が製作されることが発表され、現在は2018年3月の完成に向けて開発が進められている。

 「N700S」の名称は、東海道・山陽新幹線用として定着している「N700」の名称を踏襲し、そこに"最高の新幹線車両"を意味する「Supreme(最高の)」を意味する「S」がつけられている。

 ここでは、これまでに発表されている「N700S」の特徴や採用が決定している新技術についてお伝えする。

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JR有楽町駅付近を走行する現行車両の新幹線「N700A」。

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先頭車両の空力・環境性能をさらに向上させた!

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