JAF Mate Neo ニュース・プラス

2017/09/14

マーラ、ケープハイラックス、
リスザル、ミーアキャット……!
富士サファリで赤ちゃん続々!!

マーラの赤ちゃんは3頭誕生!

 今回の赤ちゃんラッシュは、まず同施設の「ふれあいゾーン」にある「ふれあい牧場」エリアからスタート。同ゾーンは、動物たちと一緒に遊んだりエサをあげたりできるゾーンだ。

 まず7月12日に、三つ子のマーラの赤ちゃんが誕生した。現在、赤ちゃんたちは両親と一緒に専用の展示エリアで飼育されており、ぴょんぴょんと跳ぶように走り回ったり、親子が寄り添いながら休んだりする様子などを見られるそうだ。

 マーラの赤ちゃんは、誕生時は体長が約5cmで、体重は不明。9月11日現在は約20cmと4倍も大きくなり、体重は約200gだ。

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マーラの親子。赤ちゃんたちの性別は不明だ。マーラはネズミの仲間で、パタゴニアの草原地帯に生息する。成獣の体長は約30cm、体重は約1kgと、げっ歯類の中ではカピバラ、ビーバー、ヤマアラシに次いで身体が大きい。なお、準絶滅危惧種としてレッドリストに指定されている。施設ではオス3頭・メス3頭の群れで、今回の赤ちゃんのほかにもう1頭子どもがおり、群れは10頭となった。

ミーアキャットは4頭が誕生!

 続いて同じふれあい牧場で誕生したのが、ミーアキャットの四つ子の赤ちゃん。ミーアキャットは、後ろ足で立ってキョロキョロ見回すポーズがかわいくて有名になったので、ご存じの方も多いことだろう。

 赤ちゃんたちは7月23日に誕生し、8月中旬から公開がスタートした。現在は、群れの仲間たちと仲良く過ごしており、よく鳴き、よく動き回る様子を見られるということだ。

 ミーアキャットの赤ちゃんは、誕生時は体長が約5cmで、体重は約450g。9月11日現在、体長は約30cmに、体重は約800gにまで成長したそうだ。

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ミーアキャットの親子。こちらの赤ちゃんたちも性別は不明。ミーアキャットはアフリカ南部の乾燥した低木地帯に生息しており、成獣は体長約30cm、体重1kgという体格。ネコの仲間の食肉目で、マングースの仲間だ。野生のものはヘビやサソリを食べることから、"サバンナのギャング"などといわれる。前足の爪がとても強いことから、それを利用して地面にトンネル状の巣を掘って、群れで生活するのが特徴。同施設の群れは、オス19頭、メス15頭、そして今回の赤ちゃんたち4頭を加えて38頭となった。

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続いては「ふれあいゾーン・どうぶつ村」でも!

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