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2017/09/05

アウトドアや災害時に大活躍
ホンダから
ハンディータイプ蓄電機が登場

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 ホンダは9月1日、蓄電機「LiB-AID(リベイド)E500」を発売した。

 蓄電機は、電気をつくることはできないが、電源から電気を溜める(蓄電/充電)することで、その後電気を取り出して使用できる。要は電池だ。一方、発電機は、燃料を使用してエンジンを回して、オルタネーター(発電装置)で電気をつくるものだ。

 このリベイドE500 は、ハンディータイプの蓄電機で、家庭用コンセントや、車のアクセサリーソケットから充電できる。本体にはリチウムイオン電池を内蔵しているので繰り返し充電が可能。充電時間は6時間だ。本体は長さ266mm×幅182mm×高さ248mmで、重さは5,3kg。

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本体色は上段写真の赤のほか白、黒がある。

 実際どれぐらいの電気が使えるのか。300Wの電気が約1時間、500Wの場合は約35分間取り出せる。電気製品でいうと、100Wの白熱電球は約3時間、電気毛布は約4時間、1Lの電気ポットならおよそ3回分沸騰が可能だ。

 電子レンジやIHクッキングヒーター、エアコン、急速湯沸かし器、丸ノコ・チェーンソーなど、消費電力が500Wより大きいものは使えない。が、複数の同製品、または発電機を並列で接続することで、使える電気製品の幅を広げることができる(別途並列運転接続キット・コードが必要)。

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アウトドアでも活躍必至

 最近のキャンプ場は、発電機が使用できないところが多い。だが電源が必要なアウトドアギアが多いのも事実。そんなときに本製品が役立ちそうだ。当然騒音や排気ガスを出さないので、キャンプにももってこい。見た目もよいので、流行の"おしゃれ"キャンプにもマッチするだろう。
 また、アウトドアやレジャーだけでなく、災害時の備えとして大活躍しそうだ。
 価格は79,920円(税込)、アクセサリーソケット充電器同梱モデルで86,400円(同)だ。
 なお、リベイドE500は全国のホンダディーラー「HondaCars(ホンダ・カーズ)」で購入できる。

2017年9月5日(JAFメディアワークス IT Media部 伊東 真一)

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