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2017/08/29

自由の象徴ワーゲンバスが、
帰ってくる!
しかもEVで自動運転機能つき!?

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伝説的な旧ワーゲンバス(左)とEV化した新しい車種(右)。

 日本でも「ワーゲンバス」の愛称で親しまれてフォルクスワーゲン(VW)社のワゴンが電気自動車(EV)として復活する。ファンにとってはなんとも嬉しいニュースが届いた。

 復活といってもワーゲンバスは、1949年の最初のモデルT1から最新T6まで様々な車種が存在する。
 中でも1951年に発売されたT1の8人乗り「サンバ」は、ドイツではバカンス・カーやキャンピング・カーとして、米カリフォルニアでは60~70年代にサーファーやヒッピーに愛されてきた「自由なライフスタイルを象徴する」アイコン的クルマである。

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ドイツ本国で「サンバ」という名前で発売された8人乗りのT1は、今でも毎年ファンイベントが開かれるほど人気の車種だ。© Volkswagen AG

T1のデザインを受け継ぐワーゲンバス! おまけにEV!

 今回の新車は、伝説的なT1のデザインを踏襲しているというだけでも話題を集めるのは間違いない。それに加え、排ガス不正問題で打撃を受けたVWのイメージを新しくする意味でも、ハイテクを搭載したクリーンなエネルギーの新型EVワーゲンバス「I.D. Buzz(アイ・ディ・バス)」は、EV化が加速する時代の流れにあったクルマであるといえよう。

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© Volkswagen AG

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反響の大きさゆえ製品化へと

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