JAF Mate Neo ニュース・プラス

2017/07/05

【AI・人工知能EXPO】
4か国語翻訳も。
AIの進化が止まらない!?

受付に愛嬌あるAIロボットを

 ペッパーくんのような人工知能ロボットも、小型のものが出展されていた。
 「Kibiro」は、対話やチャットでのコミュニケーションを重ねることにより、ユーザーの趣味や嗜好を学習し、ユーザーにぴったりのおすすめ情報を提供する人工知能ロボットである。企業用と一般販売モデルがあり、一般ユーザー用の価格は15万円。ロボットと一緒に暮らしたいという人にとっては、魅力的な価格となっている。

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人工知能ロボットKibiro

 テーブルトップ型のKibiroは、タブレットとセットで受付業務を行う。システム連動したKibiroを受付に設置すると、来訪者の自動検知や、担当者の呼び出しなどの業務が可能だ。コストの問題で受付に人を雇えないが、無人受付では顧客に対して歓待の姿勢がないという企業にとって、ロボットクリエーター・高橋智隆氏がデザインした愛嬌のある容姿のKibiroはおもてなしの役割をし、設定をすれば「先週のお食事はどうでしたか?」など待ち時間に顧客と個人的な対話をすることもできる。

Kibiroが行う受付業務

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認識能力はもはや人間以上?

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