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2017/05/18

ポスポス新長期対応、
三菱ふそうの大型観光バス、
約10年ぶりにモデルチェンジ!

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大型観光バスのエアロシリーズは2車種あるが、こちらは上級の「エアロクィーン」。全長1万1990mm。全幅は2490mm。全高は3520mm。車両総重量は、1万5300~1万6075kg。

 今年は、「ポスト・ポスト新長期規制」と呼ばれる大型トラックやバスの新しい排出ガス規制、平成28年排出ガス規制が本格的に始まる年だ。そのような中、三菱ふそうは5月15日、新規制に対応するとともに、過去にユーザーの信用を失い兼ねないトラブルを起こした同社が「日本市場において再びリーダーを担うための試金石」として、千葉県浦安のエクセル航空浦安ヘリポートにおいて、大型観光バス「エアロクィーン/エアロエース」並びに大型トラック「スーパーグレート」を披露した。

 まずは、日本でも利用台数がトップクラスの、エアロクィーン並びにエアロエースから紹介する。約10年ぶりのモデルチェンジとなるが、外見は先代を踏襲して大きく変えていない。ただし、中味は大きく変わっている。

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エアロクィーンを前方から。

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エアロクィーンを後方から。

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「エアロエース」。観光・貸切用は、11~12列シートで定員は57~62人。11列52人の昼行線、10列30人の夜行線、11~12列56~61人の空港線など複数のタイプがラインナップされる予定。全長と全幅はエアロクィーンと同じだが、全高が若干低くて3460mm。車両総重量は、1万4990~1万6080kg。

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エアロエースを後方から。

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日本初となる大型観光バス全車に装備された機能!