ニュース・プラス あのバブルカー「イセッタ」が
EVとなり再び大注目!
2018年より販売予定。

2017年05月09日 掲載

 1950年代の初めに大型車BMW501を15,000ドイツマルク(約1,020,000円)で販売したBMWは、販売不振により、経営が困窮した状況だった。イセッタのコンパクトさに目をつけた同社は、イソ社からライセンスを取得。1955年に1台2,580ドイツマルク(約176,000円)で販売され、1955~1962年の間に161,728台の販売を記録したという。庶民の足として親しまれたイセッタの成功は、BMWの苦しかった経営に大いに貢献した。

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工場での生産風景。イセッタは、「オートバイと自動車の中間」という謳い文句で販売されていた。

 当時の写真からは、イセッタが国民に愛されていた様子が伝わってくる。

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©BMW AG

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