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2017/03/10

トヨタは、完全自動運転の実験車、
「プラットフォームVer2.0」を
イベントで披露。

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レクサス「LS600hL」ベースの自動運転実験車の改良版。各所に突き出ているのはセンサー類。

 トヨタは3月3日、自動運転やAIなどの研究開発を行っている米国の子会社Toyota Research Institute(TRI)が、米国カリフォルニア州ソノマで開催したイベント「プリウス・チャレンジ」において、新型の自動運転実験車(自動運転の実験用プラットフォーム)を披露したことを発表した。

 同実験車はレクサス「LS600hL」をベースにしており、2013年のCES(米国家電見本市)で披露された自動運転実験車の改良版だ。そのため、「プラットフォーム2.0」とも呼ばれる。

 ルーフやボンネットなどに自動運転の実験のための各種センサーを装備可能で、付け替えも柔軟に行える構造になっている。装備可能なセンサー類は先代の1.0から拡充されており、ライダー(光検出・測距)、レーダー、カメラなどだ。

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センサーが拡充された理由とは?