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2017/01/04

JNCAPの対歩行者自動ブレーキ・最新ランキング
追加2車種スズキ「ソリオ」と「スペーシア」は
何位にランクイン!?

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対歩行者の自動ブレーキ試験の体験デモで、マツダ「アクセラ」の車内から撮影。

★★後期も含めた2016年の予防安全全22車種に関しては、2017年5月29日に発表されました。「JNCAP最新結果! 自動ブレーキ等の性能ランキング発表!」でアップしました(新しいタブが開きます)。★★

★★また、最新の2017年度前期の評価結果が2017年10月26日に発表されました。10月31日に追加発表された1車種分も含めて、9車種をランキング形式にしてこちら「JNCAP予防安全2017年前期発表! 最新9車種をランキングで紹介」でアップしました(新しいタブが開きます)。ぜひ併せてご覧下さい!★★

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 国土交通省並びに独立行政法人 自動車事故対策機構(NASVA)が2016年12月1日に発表した、「平成28(2016)年度前期自動車アセスメント評価結果」(Japan New Car Assessment Program:JNCAP)。

 2016年から行われるようになった、予防安全性能評価の最新項目である、被害軽減(自動)ブレーキの対歩行者の試験結果については、11車種について発表が行われ、どれも総合評価で好成績を収めて最高ランクの「ASV++(ダブルプラス)」を獲得した。

予防安全性能評価とは?

 予防安全性能評価は、対歩行者の自動ブレーキのほか、2014年から実施されている「被害軽減(対車両の自動)ブレーキ」と「はみ出し警報」、2015年から実施されている「後方視界情報」の合計4項目で行われる。

 対歩行者が25点満点、対車両が32点満点、はみ出しが8点満点、後方が6点満点の合計71点満点で評価され、マツダ「アクセラ」が70.5点(100点満点換算で99.3点)を獲得して11車種の得点ランキングで1位となった。

スズキの「ソリオ」とASV++初の軽「スペーシア」が追加

 その後、12月22日に新たにスズキの「ソリオ」並びに軽自動車では初となる「スペーシア」がASV++として評価されたことが追加発表された。そこで、新たにその2車種を加えた最新ランキングを掲載する。

 それと同時に、今回は実際にテストで使用された各車種のグレード、また対歩行者(および対車両)自動ブレーキで使用されているセンサーの方式などについても紹介する。

→ 次ページ:
2車種を加えた最新ランキング!

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