JAF Mate Neo くるナンデス

2017/09/06

ドライブレコーダーから学ぶ!
教官ムトゥーのよく分かる
運転講座その1【ゲリラ豪雨】

「教官ムトゥーの よく分かる!ドラドラ動画解説」では、JAFロードサービス隊員歴のある教官ムトゥーがドライブレコーダーの動画共有サイト「ドラドラ動画(https://www.drive-drive.jp/)」から交通安全を学べる動画を厳選し、安全運転のポイントを解説します。


みんなの安全見守り隊・教官ムトゥー

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プロフィール:昭和40年代に神奈川県横浜市で生まれ育ち以後、港・横浜をこよなく愛する永遠のシティーボーイ。少年時代、華やかなスーパーカーを目の当たりにし、そのボディーの造形美及びメカの機能美に心奪われ、自動車業界を志す。その夢をかなえ、大手自動車ディーラーのメカニックを経て、JAFロードサービス隊員に。以来、四半世紀、2万台以上の故障車を救援し、自動車ユーザーに笑顔を届ける。20年間無事故記録目前にして、交通安全講習のインストラクター、指導員に転身。

「ムトゥ踊るマハラジャ」の主人公「ムトゥ」を師と仰ぎ、インド文化とカレーをこよなく愛しながら、今日も交通安全を呼びかける。


今日のレッスンテーマ 「ゲリラ豪雨」

 こんにちは、みんなの安全見守り隊・教官ムトゥーです。さて、今日のテーマは「ゲリラ豪雨」。この時期、急に黒っぽい積乱雲が近づいてきて、やがて激しい雨に見舞われることがあります。いわゆる「ゲリラ豪雨」なのですが、そもそもゲリラ豪雨とはどのようなものなのでしょうか。

ゲリラ豪雨とは?

 ゲリラ豪雨という言葉の由来は「予期せず短時間に、狭い地域で大量に降る雨で、洪水や土砂災害などの自然災害の原因にもなることから、奇襲を行うゲリラにたとえた語」だそうです。ところが気象庁では、気象用語としての「ゲリラ豪雨」という言葉を使用しておらず、集中豪雨または局地的大雨と表現していますが、マスコミや民間の気象会社では、荒天が多発した2008年夏頃より「ゲリラ豪雨」を多用するようになり、広く一般に浸透しました。

ゲリラ豪雨のメカニズム

 さて、ゲリラ豪雨のメカニズムですが、「地表付近の暖かい空気が上昇し、上空の冷たい空気とぶつかりあうと大気の状態が不安定になり、上下の空気が対流して雲ができます。この雲が垂直方向に発達すると、狭い範囲で分厚い積乱雲となるため、局地的に激しい雨を降らす」のだそうです。

本日の動画教材:「超ゲリラ豪雨」

 そんなゲリラ豪雨の様子は、ドラドラ動画にも投稿されています。こちらのドライバーは夜間、非常に激しい雨の中を車で走行しています。

超ゲリラ豪雨
http://www.drive-drive.jp/movie?mid=9467

 どのように注意しながら運転すべきでしょうか。画像を見ながらみなさんにゲリラ豪雨対策を伝授していきましょう。

→ 次ページ:教えてムトゥー教官!
ゲリラ豪雨に襲われた場合の安全運転のポイント

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