JAF Mate Neo くるナンデス

2018/05/18

進化著しい? 日本ではまだまだだけど、世界では高評価のアジアンタイヤ

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独・エッセンモーターショーに出展したネクセンタイヤ。ポルシェ・マカンの純正装着タイヤに採用されている

 クムホ(韓国)、ハンコック(韓国)、ネクセン(韓国)、マキシス(台湾)、ケンダ(台湾)、ナンカン(台湾)、ATRラジアル(インドネシア)...... これらは日本でも徐々に認知度をアップさせているアジアンタイヤのブランド名である。

 アジアンタイヤと聞いて、「激安だけど性能が不安」「なんとなくイメージがイマイチ」と思う人も多いかもしれない。だが実は、欧米では日本のタイヤブランドよりも高い評価を受けているケースも少なくない。海外では名だたるモータースポーツ競技の公式タイヤに採用されることもあれば、ポルシェやフェラーリ、メルセデス・ベンツといった高級車メーカーの純正装着タイヤにこれらアジアンタイヤが採用されることも珍しいことではない。米国の信頼ある調査では、新車装着2年後の顧客満足度が日本ブランドのタイヤより高い評価を受けているケースもあるのだという。

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なぜ高い評価を得られるようになったのか

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