JAF Mate Neo ココロとカラダのエクササイズ

2017/12/11

最終回
運転で溜まったイライラを解消!

エクササイズ3
片鼻呼吸法

鼻は呼吸をするとき、片方ずつ行っています。これは、鼻の奥にある鼻甲介(びこうかい)と呼ばれる部分の仕組みによって、無意識のうちに、左右の鼻は片方ずつ呼吸を行い、およそ2~3時間のサイクルで、右と左の鼻は交替しています。
多くの酸素を必要とするときは両方の鼻で呼吸をしている場合もありますが、基本は片方ずつ。この仕組みを踏まえたうえで、意図的に呼吸のバランスを整えるために行うのが、片鼻呼吸法です。
イライラが高まっているときは、活発なときに働く交感神経が高まっている状態。意識的に片鼻呼吸を行い、リラックスするときに働く副交感神経を高めましょう。
やり方は、写真のように、左手の人差し指と中指を曲げます。

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次に、左手の親指で左の鼻を塞ぎ、右の鼻から息を吸います。吸いきったら左手の薬指と小指で右の鼻を塞ぎ、親指を離して左の鼻からゆっくりと息を吐きます。

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吐ききったら、左の鼻で息を吸い、吸いきったら親指で左の鼻を塞ぎ、右の鼻から息を吐きます。これをゆっくりとていねいに5、6回繰り返します。
片鼻呼吸法は、自律神経を整える効果や、イライラを鎮めてリラックスする効果があると言われています。ぜひドライブの休憩時や普段の生活で気分転換したいときなどに、取り入れてみてください。

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指導:大久保圭祐(おおくぼ けいすけ)

パーソナルトレーナー。
中央大学卒業。同大学キックボクシング部に在籍し、主将として活躍。在学中、プロライセンスを取得し本場タイのムエタイジムに留学。卒業後は様々なフィットネスクラブの専属パーソナルトレーナーを経験し、フリーランスとして独立。ボディワークの"Rolfing®"に興味を持ち、渡米してRolf Instituteを卒業。筋膜メソッド+パーソナル技法で女性の身体を美しく整えるケイスケ式メソッドを綴った初の著書『筋膜ボディセラピー』(三栄書房)好評発売中。大久保圭祐先生のWEBサイト http://www.keisuke-o.net/

撮影=石橋道尚 企画・編集=鈴木珠美(オフィスタマ)

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