JAF Mate Neo なんちゃってエジソン

2016/07/10

車のハイビームをまぶしく感じる距離はどのくらい?

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文と構成=横内 信弘 写真と動画=勝尾 仁

こんにちは、ライターの横内です。
夜間の運転はハイビーム走行が基本ですが、他者を眩惑する可能性がある場合は、ロービームに切り替えますよね。
では、歩行者はいつ、どのくらい車が近づいたらハイビームで眩惑されるのでしょうか?
今回は、歩行者が眩惑される距離、つまり歩行者が車のハイビームをまぶしくて我慢できなくなる距離を実験で確かめてみます。

実験の前に、ヘッドライトの照射距離に規定があるのかどうか、道路運送車両法の保安基準等を確認してみました。すると・・・、ありました、ありました!
ちなみにハイビームの正式名称は「走行用前照灯」、ロービームの正式名称は「すれ違い用前照灯」と呼ぶようです。
それぞれの照射距離に関しては次のように定められていました。

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なるほど~。保安基準ではハイビームの方がロービームより2倍以上長い距離を照射できるように定められているんですね。

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→次ページ:270mのストレートコースを使って実験!

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